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+クラスについて ・クラス キャラクター作成時に「メインクラス」と「サブクラス」を選択する。 メイン/サブクラスの「初期ステータス」を合計したものが、そのキャラクターのCL1時点での能力値となる。 ・CL(キャラクターレベル)の上昇とポイント CLは(現在のCL×100)PPを消費して1上昇させる事が出来る。 +つまり…? レベルアップに必要な経験点は以下の通り。 CL1→2(100PP) CL2→3(200PP) CL3→4(300PP) CL4→5(400PP) CL5→6(500PP) CL6→7(600PP) CL7→8(700PP) CL8→9(800PP) CL9→10(900PP) CL10→11(1000PP) CL11→12(1100PP) CL12→13(1200PP) CL13→14(1300PP) CL14→15(1400PP) CL15→16(1500PP) CL16→17(1600PP) CL17→18(1700PP) CL18→19(1800PP) CL19→20(1900PP) CL20に到達するためには、それだけで合計19000PPが必要となる。 CLを上昇させる度に、そのキャラクターの「メインクラス」に設定された「HP上昇」「SP上昇」の値だけ、【最大HP】と【最大SP】が上昇する。 また、そのキャラクターには4点の成長ポイントが与えられ、この成長ポイント1点につき【基本能力値】を1上昇させる事が出来る。 ただし、このポイントは獲得した時に必ず使い切らなければならず、 一度の機会につき同じ【基本能力値】に割り振れるポイントは最大で2点までとなる。 ・ピュア メイン/サブ共に同一のクラスを選択した場合「ピュア」扱いとなる。 「ピュア」の場合、「SL上限 1」以外の全てのクラススキルの「SL上限」が+2される。 また、クラススキルの中には「ピュア」でのみ取得可能な強力なものが存在する。 ※一部のスキルには、特定のスキルを「SL上限」まで取得する事が取得条件となっているものが存在するが、 「ピュア」の場合は該当するスキルのSLが元々の「SL上限」を超えていればよい(つまり、必ずしも「ピュア」での上限まで上げる必要はない)。 ・スキルの取得/SL上昇 原則的に、スキルの新規取得には200PP、既に取得しているスキルのSL上昇には100PPが必要となる。 なお、各スキルは記載された「SL上限」を超えてSLを上げる事は出来ない。 また、一部スキルには取得するために前提スキルや一定以上のCLが必要とされるものもある。 ・スキルの自動取得 クラススキルの中には自動取得スキルが存在する(「カテゴリ 自動」と記載されたものがこれに該当する)。 これらはPPを消費せずに自動的に取得する。 ただし、SLの上昇には通常通りPPが必要な点に注意すること。 ・装備適性 各クラスには武器の「装備適性」が設定されている。キャラクターはこの適性に記載された【分類】の武器のみ装備できる。 メインとサブの適性は全て同時に持っているものとする。なので、メインクラスに適性が無くても、サブクラスに適性があれば、その武器は装備できる。 また、武器によっては複数の【分類】を有しているものがある。これらの場合、設定されている【分類】の内、どれか1種類でも適性を持っていれば装備が可能とする。 クラス紹介 ヒーロー 剣士 ガンファイター サイキッカー エージェント 忍者 サイボーグ 武術家 陰陽師 魔術師 ハイランダー チェイサー パラディン 精霊術師 クラフター +クラスチェンジ クラスチェンジの手順 後述の条件を満たしたキャラクターは、成長申告と同じタイミングで「クラスチェンジ」を行う事が出来る。 キャラクターのメインクラスに応じて、それぞれ2種類の【エピッククラス】が用意されており、いずれか1種類を選択してクラスチェンジを行う。 クラスチェンジを行うと、メインクラスが選択したクラスに変更され、各クラスに記載された分だけ【HP】【SP】【基本能力値】が上昇する。 また、以降の「HP上昇」「SP上昇」は選択したエピッククラスのものを適用する。 クラスチェンジを行ってもクラスチェンジ前のスキルを後から取得可能。 「ピュア」の場合、クラスチェンジによってメイン/サブが異なるクラスとなるが、引き続きピュアとして扱われる(ピュア専用スキルも取得・使用可能)。 また、「ピュア」によるクラススキルの「SL上限」引き上げは、エピッククラスのスキルにも適用される。 クラスチェンジ条件 CLが20以上 【天の刻印】の使用 エピッククラス +【ヒーロー】 エインフェリア ロード +【剣士】 剣聖 シューピアリア +【ガンファイター】 ガンスリンガー ホークアイ +【サイキッカー】 グラスパー シングラー +【エージェント】 スカウト エスピオン +【忍者】 影 御庭番 +【サイボーグ】 ヘカトンケイル デウスマキナ +【武術家】 拳王 ベルセルク +【陰陽師】 祈祷師 退魔師 +【魔術師】 メイガス 賢者 +【ハイランダー】 アイオーン テンペスト +【チェイサー】 フレスベルグ サジタリウス +【パラディン】 クルセイダー フォートレス +【精霊術師】 星霊術師 ミスティック +【クラフター】 アルケミスト モルフェウス
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クラスクラス熟練度とスペシャルアタッククラスごとのスペシャルアタック クラス適正 転職コメント クラス ファイター(F)装備可能武器:剣・槍 装備可能防具:全て 成長傾向:攻撃+、耐久+、機敏+ ウォーリアー(W)装備可能武器:剣・斧 装備可能防具:全て 成長傾向:攻撃+、耐久+、直感+ ハンター(H)装備可能武器:弓 装備可能防具:軽鎧・服 成長傾向:射撃+、器用+、直感+ アーチャー(A)装備可能武器:弓 装備可能防具:軽鎧・服 成長傾向:射撃+、器用+、機敏+ ソーサラー(S)装備可能武器:炎の杖・氷の杖 装備可能防具:服 成長傾向:魔力+、知性+、直感+ メイジ(M)装備可能武器:雷の書・光の書 装備可能防具:服 成長傾向:魔力+、知性+、機敏+ クラス熟練度とスペシャルアタック 冒険を行うことで現行クラスの熟練度が上がっていく。 熟練度に応じてクラス専用の称号を得ることが出来る。 クラス熟練度が高くなると、スペシャルアタックを繰り出すことが出来るようになる。 (おおよそ、クラス称号第2段階獲得あたりから発生) 熟練度が上がることでスペシャルアタックの発生率も上がる。 スペシャルアタックは、通常の攻撃とは違った演出で、強力な攻撃となる。 また、一部の強力なモンスターは単体に2回ダメージ、更に強力なモンスターは全体にダメージのスペシャルアタックを繰り出してくる。 クラスごとのスペシャルアタック ダメージ度:S=大、A=通常、B~D=低い ファイター(F)剣:敵単体にダメージA×2回 槍:敵単体にダメージS ウォーリアー(W)剣:敵単体にダメージA×2回 斧:敵単体にダメージA、他全体にダメージD ハンター(H)弓:敵単体にダメージS アーチャー(A)弓:3体までの敵にダメージB ソーサラー(S)炎の杖:敵単体にダメージA、他全体にダメージD 氷の杖:敵全体にダメージC メイジ(M)雷の書:3体までの敵にダメージB 光の書:敵全体にダメージC 剣のスペシャルアタック以外は、単体に複数回ヒットすることは無い。 複数~全体にダメージのスペシャルアタックは、単体相手には発動しない。 また、対象の数が変化してもダメージ度は変わらない。(敵の数が減ってもダメージCはダメージCのまま) 上述の仕様と踏まえると、ファイター(剣・槍)、ウォーリアー(剣)、ハンターのスペシャルアタックは安定して使いやすく、強力。 それ以外の複数ダメージ系は敵が強力になってくるほど、使いづらくなってくる傾向にある。 クラス適正 各初期ステータス合計値での比較。 ※重複前職は割愛 初期ステータス詳細 →冒険者作成 ウォーリアー、ファイター攻撃:上級兵士 人足、樵、衛兵 ならずもの・農夫 耐久:人足 猟師・鉱夫・船乗り 樵・ならずもの・農夫 攻撃+耐久:人足 上級兵士・樵 ならずもの・農夫・漁師・鉱夫 攻撃+耐久+直感(W):漁師・鉱夫 農夫 人足・衛兵・船乗り 攻撃+耐久+機敏(F):人足 上級兵士 衛兵・船乗り ハンター、アーチャー射撃:猟師 上級兵士 牧童 器用:職人 鍛冶屋・芸術家・医者 樵・鉱夫・馬丁 射撃+器用:職人 猟師・樵・鍛冶屋 ならずもの・牧童 射撃+器用+直感(H):職人 猟師・芸術家 鍛冶屋 射撃+器用+機敏(A):職人・猟師 牧童 旅籠の主人 器用+直感(軽鎧):芸術家 職人 鍛冶屋 ソーサラー、メイジ魔力:学者・占い師 芸術家 医者・商人 知性:学者・商人 貴族の側近 医者 魔力+知性:学者 商人 医者 魔力+知性+直感(S):学者・占い師・商人 医者・芸術家 墓守 魔力+知性+機敏(M):学者 商人 占い師・墓守 知性+機敏(服):貴族の側近 学者 旅籠の主人 転職 Lv×200 の費用を支払うことで他のクラスへ転職できる。 特に装備を変更しなくても転職は可能だが、転職後に装備できないアイテムは強制的に外される。 倉庫に収まらない場合は預り所に補完される。 コメント クラスの情報提供にご利用ください。 スペシャルアタックについて記載しましたが、武器ごとにまた違うかもしれません - a 2014-08-07 18 32 21 炎の杖→複数の敵にダメージ。このページ、編集の仕方がわからない・・・ - 名無しさん 2014-08-08 04 47 42 氷の杖も火と同じく全体攻撃でした - 沙 2014-08-08 16 37 55 氷の杖って範囲ってことないです?上下に分かれた敵で片方にしか当たらなかったきがする。何しろレアケースなので… - 名無しさん 2014-08-22 00 33 24 Lv40程度、使ったことのない武器(熟練度なし)に持ち替えてしょっぱなからSA確認。転職してSA出すかは未検討。 - 名無しさん 2014-08-27 21 16 59 成長傾向はそれぞれ F=耐久、機敏 W=耐久、直感 H=器用、直感 A=器用、機敏 S=知性、直感 M=知性、機敏 って感じかな - 名無しさん 2014-09-01 18 53 55 炎のSAは1体に大ダメージで残りには微ダメージっぽいですね。標的に爆発、爆風で巻き添え? - 名無しさん 2014-10-31 11 18 10 名前
https://w.atwiki.jp/lov-wiki/pages/24.html
クラスについて クラスリスト 転職方法1次クラスに転職 2次クラスに転職 クラスについて アクティブスキルは一切無く、パッシブスキルのみ。 クラスLv1上げる毎にクラススキルポイント1貰える。 全員クラスはアプレンティスから開始し、1次クラスや2次クラスになっても前のクラスのパッシブスキルに振ることができる。 クラスリスト 初期クラスはアプレンティス 1次クラス→2次クラス 戦士→ 術士→ 斥候→ 旅行者→商人 転職方法 1次クラスに転職 Lv10になるとセントリオン城広場にいるユグドラシルで転職することができる。 2次クラスに転職 Lv30になると転職することができる。
https://w.atwiki.jp/tacticsogre-reborn/pages/12.html
クラスとは ユニットごとに選べる(または固有の)職業のこと。 クラスごとに装備できる武具、魔法、スキルなどが異なる。 ▶序盤おすすめクラスはこちら クラスチェンジの方法 アイテムの「転職証」を使用することでクラスチェンジが可能。 ショップで購入したり、戦闘で入手できる。 ※随時、情報の更新をお願いします 転職可能なクラス クラス 移動 WT 転職証 ウォリアー 軽歩4 32 戦士の証 アーチャー 軽歩3 26 射手の証 ウィザード(ウィッチ) 鈍歩3 25 魔道士の証 クレリック 鈍歩3 24 僧侶の証 ルーンフェンサー(ヴァルキリー) 軽歩4,水中 26 魔剣士の証 ナイト 軽歩4 36 騎士の証 クラス名 クラス名 クラス名 固有のクラス クラス 専用キャラ クラス名 クラス名 クラス名
https://w.atwiki.jp/sinseihaisennsou/pages/29.html
クラスの特徴 基本的に7クラス+EXクラスという認識で行う。 以下簡単な特徴。 【セイバー】 高水準なバランスの取れたステータスに優秀なスキルがそろっている最優のクラス。迷ったらこれを選ぶことを推奨。ただし、筋力耐久面をみるとバーサーカーの劣化になりがち。宝具による爆発力で差をつけたい。 ※クラススキルは対魔力、騎乗 【アーチャー】直接戦闘はあまり得意ではないがクラススキルである単独行動を使った情報戦を行うテクニカルなクラス。狙撃などで相手を削ることも可能。ガン逃げがはかどりそう。 既出鯖は対魔力があるがオリジナルサーヴァントはスキル数の問題で所持していない。 ※クラススキルは対魔力、単独行動 【ランサー】 敏捷寄りのバランスの取れたステータスが特徴。やや癖のあるスキルがそろっている。幸運が低いやつが多い(偏見)ので、アサシンクラスが苦手。 ※クラススキルは対魔力 【ライダー】 宝具が複数あったりと宝具に強みのあるクラス。またクラススキル騎乗による敏捷の高さも売り。ただし、ライダー本体のステータスはあまり高くないのが多い。 ※クラススキルは対魔力、騎乗 【キャスター】 原作通り、陣地作成スキルで引きこもるクラス。高い魔力による火力が売りだが、他のステータスが貧弱なのでややしんどい。三騎士に対魔力があるせいで余計にしんどい。ライダークラスに対魔力がないのが唯一の救い。相性の問題でバーサーカーに対して6対4くらいで有利。 ※クラススキルは陣地作成、道具作成 【アサシン】 幸運ゲーなのは間違いなくこいつのせい。気配遮断で原作通りの暗殺を行うものとなっているので一番警戒しなければいけないクラス。 でも、最近気配遮断が中々成功しない。直接戦闘は7クラスの中で一番苦手だと思われる。 ※クラススキルは気配遮断 【バーサーカー】狂化がゲームのシステムと噛みあいすぎてセイバーを超えるステータスを持つクラス。安定力はある代わりに宝具が扱いづらく爆発力にかける。このクラスを倒すには魔術攻撃のできるキャスターや直接マスターを葬るアサシン、ビームをうつサーヴァントが有効。 ※クラススキルは狂化 【ルーラー】アーチャーと同じく情報戦に長けているが直接戦闘は若干苦手。ただし、スキル【真名看破】は強力であり、元のステータスも高いため非常に厄介。 ※クラススキルは真名看破と神明裁決 【アヴェンジャー】バーサーカーが耐久よりならアヴェンジャーは敏捷よりである。バーサーカー同様宝具が扱いづらくはあるものの速くて火力があるという非常にまずい存在。 ※クラススキルは復習者と忘却補正 【シールダー】硬い。しかし、硬いだけで自分から殴れないのが難点。最終日まで絶対生き残るマン。誰かがバーサーカーやセイバーを落とすまで耐えましょう。 ※クラススキルは自陣防御 以上がクラス別の特徴です(他にもいるが割愛)
https://w.atwiki.jp/ptikstorys/pages/18.html
クラスとは 第4章から登場した職業システム。 アイテム「クラスストーン」を使うことによりこのシステムが使えるようになる。 クラスストーンの仕組み アイテム「クラスストーン」は、使うことにより対象の身体の中に「クラスン」という小さな生命体が宿る。 クラスンは対象の身体の中に眠る力「クラスパワー」を刺激。 これにより使用者は「クラス」のシステムを扱える。 なお、使用者は自分が何のクラスを手にするかはわからず クラスストーンを床や地面に置くと魔法陣が現れ、クラスの名前が浮かび上がることでクラスを知る。 クラスレベル 全てのクラスに存在するレベル。 クラスストーンを使うことによりそのクラスのレベルが1つ上がる他、 各クラス独自の技「クラススキル」を20回使うことによりレベルが上がる。 そして、レベルが上がると次のレベルのスキルレベルが使える。 クラススキル 各スキルに存在する各スキル独自の技とアビリティの総称。 クラスレベルが上がる事で新たな技、アビリティが習得できる。 なお、技は戦闘中のみだがアビリティは戦闘以外でも効果を発揮するものもある。 ステータスについて クラスを手にした者には、「クラスステータス」が手に入る。 このクラスステータスは、通常のステータスと同じくレベルが上がると上がり その使用者そのもののステータスに上乗せされるようになっている。 クラスチェンジ クラスレベルが一定に達すると、クラスチェンジが可能。 何なるかは、基本クラスと関係のあるクラスか本人が何かに挑戦し新たな可能性があるクラス。
https://w.atwiki.jp/som3/pages/32.html
クラス Lv20になったらギルドの等級審査員から冒険者等級審査A第一審査と第二審査を受け、完了したらルビィからメインクラスが変更できるようになります 片手武器クラスはアムシルドを装備できるため防御力が高いです 総合ステータスとは /iで見れるステータスのこと 例えば20%加算のクラスでATK1000,SAT200の武器をオフハンドに持った場合、/iのステータスにATK200,SAT40が加算されます 剣士 片手剣・細剣の扱いが得意なクラス 片手剣・細剣のダメージが+20%される 銃剣士 片手剣x砲銃を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x砲銃 二刀流剣士 片手剣の二刀流を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x片手剣 戦士 片手斧・戦斧の扱いが得意なクラス 片手斧・戦斧のダメージが+20%される 双斧戦士 片手斧の二刀流を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手斧x片手斧 暗剣士 短剣の二刀流を扱えるクラス 短剣のダメージが+20%される 固有スタイル 短剣x短剣 格闘士 爪剣・拳の扱いが得意なクラス 爪剣・拳のダメージが+20%される 刀使 妖刀の扱いに特化したクラス 妖刀のCATが+30%される オフハンド装備不可 砲銃士 砲銃の扱いが得意なクラス 砲銃のダメージが+20%される 弓士 長弓の扱いが得意なクラス 長弓のダメージが+20%される 魔導師 長杖の扱いが得意なクラス 長杖のダメージが+20%される 魔双導師 長杖の双杖流を扱えるクラス サブウェポンのステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 長杖x長杖 陰陽師 神楽の扱いが得意なクラス 神楽のダメージが+20%される 巫女 神楽の扱いが得意なクラス 呪素で結界を作り防御力を上昇させる 楯砲射手 砲銃x突楯を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 砲銃x突楯 楯騎士 片手剣x突楯・細剣x突楯を扱えるクラス サブウェポンステータスの全DEFの50%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x突楯, 細剣x突楯 双楯護士 同時の二つの突楯を扱えるクラス 固有スタイル時サブウェポンのDEFをSDF,MDF,CDFに変換する 固有スタイル 突楯x突楯
https://w.atwiki.jp/gendaimeikyu/pages/15.html
クラス クラスとは、ダンジョンから得た様々な恩恵の能力を表現するものです。 クラスで選択するものは、戦闘における行動判定の8~10までを決める「スキル」と、行動判定以外の戦闘や戦闘以外で役に立つ「アビリティ」に分けられます。 クラスはその傾向から、「攻撃型」「防御型」「支援型」「探索型」「特殊型」に分けられます。 クラスは「メインクラス」と「サポートクラス」の2つを選択することができます。 メインクラスで選択したクラスは、後述するアビリティが取得しやすかったり、クラス能力値によって能力値を上昇させることができます。 また、サポートクラスは成長時に新たに増やすことができます。 選択したメインクラスによって、初期レベル時のHP、MPとレベルアップで上昇するHP、MPが決定されます。 HP、MP HP(ヒットポイント)は、敵からの攻撃をどれだけ耐えられるかを表す能力値です。これが0になると戦闘不能となります。 戦闘不能となったキャラクターは戦闘中一切の行動を行うことができませんが、戦闘終了時にHPが1の状態で戦闘不能は解除されます。 初期レベルではメインクラスごとに10~20までの範囲で決定されます。 HPはレベルが上昇することで増加し、メインクラスごとに2~5の範囲で増加します。 MP(マジックポイント)は、どれだけ強力な攻撃を行えるかを表す能力値です。これが0になっても戦闘不能にはなりませんが、行動判定に記されたMPが足りない場合は自動的に警戒が行われます。 初期レベルではメインクラスごとに4~9までの範囲で決定されます。 MPはレベルが上昇することで増加し、メインクラスごとに1~3の範囲で増加します。 スキル スキルとは戦闘時にクラスごとに決められた様々な行動を表すものです。 キャラクター作成時及びシナリオとシナリオの間に2点のスキルポイントを使ってスキルを設定します。 また、行動判定の「10」はクラスごとに設定された特に強力なスキル、「スペシャルスキル」となります。 スキルはメインクラスから選択することができます。 アビリティ アビリティとは、行動判定以外の戦闘や、戦闘以外で役に立つ特殊能力のことを表します。 アビリティはキャラクター作成時に3点のアビリティポイントを使って取得します。 アビリティポイントは、メインクラスのアビリティであれば1点、サポートクラスのアビリティであれば2点を消費して取得、成長させることができます。
https://w.atwiki.jp/trpgrrr/pages/13.html
・クラス 各キャラクターは作成時に【メインクラス】と【サブクラス】を選択する クラスを選択することで、指定のステータスボーナス得る また、各クラススキルを取得できるようになる ※《ヒーロー》および《サイボーグ》はサブクラスに選択することができない ただし、後述する【ピュア】でこれらのクラスを選択した場合はこの限りではない ・クラスレベル(CL)と、その上昇 各クラスには【クラスレベル(CL)】が存在し、レベル毎にステータスボーナス及び取得可能なスキルが異なる 以下の経験点を使用することで、自身のメインまたはサブクラスのCLを上昇させることができる CL0→1/0点(初期LV) CL1→2/5点 CL2→3/10点 CL3→4/10点 CL4→5/15点 ・ピュア メイン/サブ共に同一のクラスを選択する場合、そのキャラクターは【ピュアクラス】として扱われる ピュアの場合、メインCLを上昇させることでサブCLも同時に上昇する また、ピュア専用スキルを取得可能となる ・スキルの取得、およびスキルレベル(SL)の上昇 クラススキルは「Ⅰ級」「Ⅱ級」「Ⅲ級」に分かれており、それぞれでスキルの取得に必要な経験点が異なる また、「Ⅱ級」以上はCLが一定以上でなければ取得できない [Ⅰ級] 取得可能CL 1 消費1点 [Ⅱ級] 取得可能CL 3 消費2点 [Ⅲ級] 取得可能CL 5 消費3点 また、各スキルには【スキルレベル(SL)】が存在し、レベル毎に効果や使用可能回数が上昇する SLを上昇させる場合、1LV毎に取得時と同じ経験点を使用しなければならない ・クラス紹介 【基本クラス】 ヒーロー 剣士 ガンナー エージェント 忍者 魔術師 サイキッカー 陰陽師 【特殊クラス】 【クラスチェンジ】 →今回は使用しない
https://w.atwiki.jp/orehomu/pages/28.html
クラスとはサブクラスについて クラス一覧 クラスとは 簡単に言うと職業である。クラスに応じてスキルを覚え、ステータスが変わる。クラスは、出産時に一度決めたら変えることはできない。 クラスのLV上限は99?(ver.0.5.~ β現在) 各クラスで習得する副命令はターン中に主命令(通常行動)と同時に使用できる 例 先に副命令から迎撃の構えを選択後、挑発の構えを使用すると挑発の構えと迎撃の構えを同時に使う。 迎撃の構えなど、副命令でしか使えないスキルは基本的にターンの開始に発動する。一部の副命令はデメリットも存在するので注意。雷電の構えなど、直接ダメージを与えるタイプのものは自身の行動後に発動する。 副命令を設定した後にサブキーを押しっぱなしにすることで対象の副命令を常に使うようになる。 サブクラスについて 穢された地下墓地をクリア後に解放されるシステム。クラス選択時にサブクラスの選択が追加される。クラス同様、一度決めたら変更できない。 解放前にクラス選択済のホムンクルスはサブクラスを選択できない。 サブにしたクラスのスキルの一部を使用することが可能。ステータスにも影響がある。例 神官をサブにした場合、他クラスでもささやかな治療を使用できる。 特定の組み合わせでのみ習得できるスキルも存在する。例 戦士のサブに神官を設定することで聖刻の刃を習得 サブクラスの組み合わせによって副命令でも攻撃スキルや魔法を行うことができる。副命令で自分に補助魔法を掛けつつ、主命令で攻撃といった芸当も可能。但し、副命令と主命令で攻撃スキルおよび魔法を同時指定する事は出来ない。 クラス一覧 戦士 神官 魔導師 斥候 射手